2015年の梅毒患者急増について

baidoku

この性感染症のひとつである梅毒が、首都圏を中心に急増していることが分かりました。

2011年の報告数は621人、2012年は875人、2013年は1228人、そして2014年は過去最高の1275人と年々増加しています。

さらに、2015年3月29日までの約3ヶ月間の患者報告数は昨年の同期間より85人増加した399人となっており、2015年もさらに増えることが予想されます。

梅毒に感染した妊婦が適切な治療を受けないと死産や流産、赤ちゃんの障害につながる恐れもあり、2014年には妊娠中の母親の胎内で感染し誕生後に診断され先天梅毒も8人報告されています。

感染経路については、異性間での接触による感染も増加しているものの、かつては少なかった男性同士の性交渉による感染が急増しているという特徴があります。

また、風俗や海外での感染も少なくありません。

梅毒の初期は自覚症状もほとんどなく、感染に気付かないまま性交渉すふことにより、さらに感染を広げているという場合も多々あります。

感染を避けるために、定期的な検査を心がけるべきでしょう。

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